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株式会社I-ne

導入の背景

未来のために、今から始めるべき取り組みだと考え導入を決断

製造工程でどうしても排出してしまう廃棄ボトルに課題を感じていました。今回導入をする「ボトルtoボトル」の取り組みは資源の循環に加え、新しい原料を用いたバージンプラスチックと比較し、再生原料を使用することでCO2の削減にも繋がります。
当社の経営理念「We are Social Beauty Innovators for Chain of Happiness」にも含まれる通り、I-neは幸せの連鎖が、お客様、お取引先、そして社会地球まで広がり、最大化することをめざしています。具体的に持続可能な社会の実現に貢献するためにマテリアリティを6つ設定しており、その中の一つが「サーキュラーエコノミーの実現」です。今回の取組はまさにサーキュラーエコノミーの実現に直結しており、未来のために、今から始めるべき取り組みだと考え、導入に至りました。

導入内容

保管していた予備ボトルや不良品ボトルなどの廃棄対象在庫をBEAUTYCLEにて再資源化

商品生産時に発生した予備ボトルや不良品ボトルなど総量20トンの廃棄対象在庫をBEAUTYCLEにて回収し、再資源化します。


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